不動産投資における失敗事例やリスクや詐欺、破産などトラブル情報をご紹介します。これから不動産投資をお考えの方やすでに始めている方は当サイトでご紹介するトラブル事例をもとに注意喚起にお役立てしていただけたらと思います。

東北電力に投資をする時には簿価のことも理解する

東北電力は現在、1500円近辺を推移していて100株単位から購入をすることができるため20万円もあれば余裕を持って投資をすることができます。
東北電力のようなインフラ系の銘柄というのは、需要がなくなることがありませんので大きな事故でもない限りある程度安定しているため、配当などを期待した投資をするのに最適な銘柄となっています。
そのため、超低金利の今の時代に銀行に預けるよりはと東北電力の株を購入しようと考える人も多いものですが、そのような時に簿価のことを理解しておく必要があります。

証券会社によっては簿価によって株の取得金額を表示する場合も多いので、約定した金額と評価額が異なるということも少なくありません。
つまり1470円で約定したはずなのに、簿価では1473円になっているということが発生するということです。
これは一体どうしてこのような事が起こるのかといえば、株の売買には手数料が含まれることになるので、評価としては手数料を含めた金額で評価をされることになります。
その結果、1470円で約定した場合であってもそれよりも高い単価で、取得されている扱いになることがあるのです。
この場合、約定した金額に関しては指し値をしていたのであれば間違いなくその金額で、約定したことになるので心配いりません。
しかし、このような仕組みを知って置かなければ毎回不利な金額で約定させられてしまうと、勘違いをしてしまうことがあるので注意をしておく必要があります。
このような数円の表記の差が実際に投資をする際に、悪い影響をおよぼすこともありますから、手数料などを含めた簿価の概念をしっかりと理解をして、混乱しないようにしておきましょう。